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こんにちは やぐらです。

今回は「どうすればいいのか?」です。「判断基準」とか「選択の根拠」とか、そんな感じのことです。簡単な言葉で表現しようと思いましたが、無理そうだったので、だいぶいろんなものを省いてみました。

 

正反対の意見、感想

要はこんな感じです。

事例1:正反対のレビュー

Amazonで本を買おうと思いまして、いろいろ悩むのですが、一番避けたいのは「知りたいこと、読みたいことが書いていなかった」というところ。「最近どんな本を読んでも、全体の6割くらいで飽きる」という状態になってしまうのです。

 

タイトルも魅力的、最初は書いてある内容にも満足しながら読み進めますが、半分を過ぎたころからどうしても飽きてくるのです。

 

原因は、自分の理解力、忍耐力のなさか、自分のことを棚に上げて、本の内容がやっぱり尻切れになっているのか定かではありませんが、できれば最後まで楽しく読みたいところです。

そこで、参考にするのがレビューですが、これがまたいろんなことが書いてあります。ある意味「オール☆1」だとわかりやすいんですけれど、さすがにそんなことはあまりありません。また、99人「☆5」でも、たった一人の「☆1」のレビューが、自分にとってものすごい説得力を持っていたりすることもあるので、これはこれでまた悩むわけです。

 

捨ててもいいくらいお金があれば、何も気にせずとりあえず読んでみるところですが・・・

 

最近買った本です。思考法をちょっと勉強しようかなと思っていたところに、この本を知りました。「深める」というのが個人的にヒットした感じです。

 

この本のレビューです。

(Amazonのレビューから引用)

「☆5」

思考法の本は、読むだけでなく、実際に活用できるかどうかが大事ですね。
この本はその点よかったです。

平易な単語および平易な例えが用いられており、読みやすい。

ありそうで、なかなかない本。

こんなところです。

「☆5」なので、当然よく書かれています。

 

そして、「☆1」「☆2」

なんか項目が多過ぎて実践しにくいという印象。

想っていたよりフツー

こちらも、評価が低いので、当然よくは書かれていないです。

良い評価のレビューも、悪い評価のレビューも、それなりの説得力があるわけです。

思考法関係の本は、何冊か読んでいまして、おそらくですが「知識として全く初めて聞く話」というのは、ほぼないと思われます。なので、低評価レビューの

想っていたよりフツー

というのは十分あり得る話。

 

しかし、逆に言うと、

「どの本にも書いてあるということは、それだけ大事なこと」

という見方もできるわけでして・・・

 

個人の希望は

「どうやって実践するか?、どうやって求める結果に近づけられるのか?」

ということを求めて本を買うわけで、それが書いてあるのかどうか・・・

 

結局は、

「支出しても生活に困る金額ではない」

という、本の内容とは直接関係ないところで「買い」の判断となりました。



 

真反対の意見、主張が別々のところから入ってくる

事例2:正反対の主張をする、別々の本、サイトなど

次にレビューではなく、本、サイトの主張、内容が真逆のケースです。ギャンブル、投資関係は多くの本が出ているので、このケースに遭遇しやすいです。

例えば、競馬。

www.doragon-keiba.com

nandemoyaru.net

競馬をやったことがある方ならおわかりだと思いますが、馬券に影響を与えそうな要素は、結構な数があります。

例として、上のサイトは「9個考えよう」、下のサイトは「あんまり多く考えるな」という主張になります。同時に両方のサイトを読んだら、どちらにすればいいのか迷うか、またはどちらかの主張に納得したときに「実は自分の考え方がそちらの主張に近いものだった」と気づくことになります。

 

続いて、株関係。

www.quick.co.jp

 

2018年末の記事ですが、日経平均株価は、上がるのか上がらないのか、パッと見

「どっちともとれるんじゃね?」

となるところです。

(参考:2019.5.23 終値は 21,283.37 円 

 

この手の未来予測は「結果ありき」なので、誰かの予測を信じようが、自分で判断したものであろうが、「最終的に儲けた人が正解」になります。これは、「正しい予測」も必要ですが「リスクを取れるかどうか」ということも要素としては大きいことになります。

 

例が極端でしたが、選択に迷ったらどんな判断をするにせよ、大事なことは「リスク管理」ということになります。失敗したら死んじゃうとか、生活ができなくなるくらいのダメージを受けるとか、他人にものすごい迷惑をかけるとか、そういうことでない限り、「結果的に間違っちゃっても、もう一回やればいい」ということになります。

 

就職でも、起業でも、結婚でも、大事な選択は失敗すると取り返しがつかない(と思われる)状況でも、実際には失敗しても、やり直して再スタートしている人はいっぱいいます。

 

「正反対の意見」が同時にでたら、

  • どちらにするかは当然考える
  • リスク管理の結果、ダメージが少なそうなであればとっととやってみる
  • 失敗したら、また考えてすぐに再スタート

という手順でいきましょう。

 

散々迷ったことを実行してみて

「もっと早くやればよかった」

と思うことはたくさんありますからね。

今回は、以上です。

では。



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