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こんにちは やぐらです。

 

今年から株式投資のお勉強をしております。

個人的には全経簿記の上級を持っているので、株式投資のお勉強の入り口としては、株価のチャートよりもその会社の決算とかの財務諸表のほうが頭に入りやすいわけであります。

 

今日も、とある会社の決算をずらずら見てましたら、なかなか業績のいい会社がありました。

それがこちら。

 

ハピネス・アンド・ディ(3174)という会社です。

簡単に会社の概要を書いておきますと、

本社所在地:東京都中央区銀座

業種:有名ブランドの服飾、雑貨の店舗販売、WEB通販

です。

 

会社のHPはこちら。

通販のサイトにいきます。

www.happiness-d.com

 

売上なんかは、

平成28年8月期決算:17028(百万円)

平成29年8月期決算:19144(百万円)

平成30年8月期決算:20330(百万円)

(要は170億~203億円)

と、こんな感じで年々売上が伸びています。

 

株価は、色んな要素が絡むので、売上が伸びればその分株価が伸びそうですが、そう単純ではないのが難しいところです。

 

で、この回の本題は、「上場会社は、なかなか大変なんだな~」というところ。

 

最近、従業員が不適切な行動をSNSに投稿したりして、「一部のアホな人たち」のおかげで売上が下がったり、株価が下がったりしています。

 

で、このハピネス・アンド・ディという会社もなかなか大変なことになっているわけでして・・・・

 

こんなことになっています。

 

「当 社 元 従 業 員 に よ る 不 正 行 為 に 関 す る お 知 ら せ 」

http://happiness-d.co.jp/company/20190115001.pdf

(会社発表のお知らせ)

 

詳細はPDFを見ていただくとして、何が起こったかというと、この会社の、とある店舗の在庫がまるで合わない事態になりました、と。

調査したら、その店舗の店長だった人物が、商品をパクっていたらしい、とのことです。

売上百億円単位の会社が発表するくらいですから、会社のボールペンを盗んだ、なんて小さなことではないわけで、推定被害額は・・・

「約5500万円」

だそうです。

 

ブランド物のバッグとか時計とかも扱ってそうなので、金額が高額になりそうなのはなんとなくわかりますが、それにしてもねえ・・・

 

そんなにバレないもんですかね?

 

犯人が悪いのは当然として、管理責任も問われますよね・・・

 

ただ、この発表自体があった日の次の日は、株価が上がりましたので、株式投資のお勉強中としては、「そうなのか?」というしかありません。

 

損害額が確定してから、なんらかのリアクションが出るはずです。会社の利益が減っているわけですから、株主の立場だと「おい、ちょっと待て」といわれてもしょうがないですからね。

 

まあ、速やかに適切な処置をした、ということが高評価につながることもあるらしいので、迅速な通知はしたほうがいいのは当然です。

 

上場会社が大変なのは、会社の利益や株主の利益に関係のありそうなことは、公にしないといけないですからね。

 

別の会社では、「元経営者が捕まった」とか「証券取引等監視委員会から告発された」とか、「数字がまるででたらめだった」なんてこともあります。(数年分の決算の数値を修正した、というのを見た記憶があります。監査法人は一体何を・・・(以下、自粛))

 

規模が大きい会社になれば、従業員も何万人とかいて、役員も数十人とかになるので、建前は「みんないい人」になってますが、実際にはときどきびっくりするような事件が発生しますからねえ・・・

 

ものすごいシンプルな話になりますが、

「人のものを盗むな」

「ルールは守ること」

「なぜ、バレないと思うのか?」

ということです。

 

過失で人に迷惑をかけたら、たいがいは謝れば済むと思いますけど、故意なら簡単には許してくれませんからね。

 

悪いことはやめましょう。

 

以上。

 

 


 

 

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