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こんにちは、やぐらです。

 

最近、気になったタイトルの本を手当たり次第に読んでおりますが、特に気になってるのは、発想法とかモノの見方みたいなことです。

 

それで読んだのがこちら

 

 

マーケティング関係の本を読んでいると必ず出てくる、「ペルソナ」とか「読み手、買う人の気持ち」とか、この辺のことがどうも苦手で、「他人は、所詮他人じゃね?」と、思考停止に陥りました。

 

この本を読んでみようと思ったことは、今回の記事のタイトルのとおり「自分の方を基準に考える」方がわかりやすいのではないかと思ったわけです。

 

(記事のタイトルは、デカルトの「我思う、故に我あり」っぽいです。しかし、正直、哲学的な意味はさっぱりわかっていません。)

 

 

ちょっと難しくなりますが続けます。

 

人間の思考方法は2種類あって

「直観補強型思考」

「直観検証型思考」

だそうです。

 

大雑把にいいますと

 

「直観補強型思考」は、自分の考えたことを、他人の意見、資料を調べる、本を読む、とか自分の考えを「補強」していること。

自分を出発点として自分の外部に出ていくこと。

 

「直観検証型思考」は、自分がなぜそのような直観を持つのか検証し、自分に問い直す考え方。

自分を出発点として、自分の内部に入ってくような考え方。

 

となります。

 

(この書物のなかで紹介されている本は、さらに難しくなるので、興味のある方は読んでみてください)

(自分は読んでませんが)

 

はじめての哲学史―強く深く考えるために (有斐閣アルマ)

はじめての哲学史―強く深く考えるために (有斐閣アルマ)

 

 

 

 

 

これが現象学だ (講談社現代新書)

これが現象学だ (講談社現代新書)

 

 

で、強引ですが、自分くらいの人間にもわかりやすい説明をしていきますと、

「結局のところなんでも問い直せる」

ということです。

 

最近、起こった個人的な例ですが、「あるもの(というかサービス?)」に十数万払いました。

もちろん、このサービスを受けることから得られる結果、恩恵的なものは払った金額以上になると予想されました。

 

ところが、そのサービスが謳い文句にしていたことが、ほとんど実行されずに、自分としては、「遅れることもあるだろう」と、数回催促してみましたが、相手の方から、「不信感を持たれていることは耐えられない」と受け取られまして、解約されて全額返金されてきました。

 

お金が戻ってきたのはいいとして、「このサービスを信用した理由」「いくつかある同様の他業者の中から、このサービスを選んだ理由」「申込みを思いたった要因」など、自分に問い直すことはたくさんありそうです。

ただし、一応お金は戻ってきたので、経緯は多言しないことにします。

(ホントは注意喚起の意味も込めて言いたくてしょうがない)

 

ブログを書くのに、スピードも大事ですが、たまには、いろんなことをじっくり考えてみてもいいかもしれません。

 

では、また。

 

 

 

 

 

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