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選択肢とゴールはセット

人生はある意味選択肢だらけ

生きてるうちで目標を立てたことがある人がほとんどかと思います。しかし目標をすんなり達成した、という方は結構少ないのではないでしょうか。

ゴールにたどり着けない理由はただ一つです。

ゴールにたどり着くような選択をしてない

これだけです。

無数の選択肢の中から、ゴールにたどり着かない選択をしているだけなのです。

ゴール(結果)はある程度わかる

ゴールへたどり着くには、ものすごい努力が必要、というイメージがあります。

例えば、達成できる人に制限がある場合、極端な例では、総理大臣、最高裁長官、事務次官など実際になるためのハードルは相当高いでしょう。というよりも平凡な一般人ならどうやったらこの役職になれるのか想像もつきません。

ただ、ゴールというのはいきなりたどり着くわけではなく、小ゴール、中継点のようなものが必ずあります。

最高裁長官なら司法試験に受かる、総理大臣なら衆議院選挙に当選する、とかです。

身近な例としてダイエットならば選択肢として

食べる・食べない

運動する・しない

などがあります。

選択肢とゴールの関係で言えば

食べれば食べたなりのゴールに辿り着き

食べなければ食べなかったなりのゴールに辿り着きます。

 

選択肢とゴールは必ずセットになっています。

ただ、そのゴールが見えやすいものと見えにくいものがあるだけです。

 

自分のゴールに辿り着くように選択していく

選択肢をどのように選んでいくかは本人の自由です。

ゴールにたどり着くにはゴールにたどり着く選択をするだけです。




選択肢はひたすらハードルを下げる

選択肢は自分でつくっている

ここで再認識すべきことがあります。

自分の人生の中で目の前に現れる選択肢は「自分で作れる」のです。他人が選択肢を提示してるような場面でも、その場は他人の意思があるように見えますが、少し手前に遡るとそういう状態になるような選択をしていることがほとんどです。

例として、ブラック会社に就職してしまった場合です。たしかにその会社が悪いのですが、自分がそうなるような選択をしてしまった、ということも言えます。

悪い状況になってしまったのは自分が悪い、という自己責任論に帰結したいのではありません。ある選択をしたためセットとなっているゴールにたどり着いた、ということです。

こんなときはどうするかといえば、また新しい選択をしていくだけです。
自分の望む新しいゴールを目指して新たな選択をしていけばいいのです。

自分の選択が間違ったと判断したとき、リカバリーをどうするか?
新たな選択肢を自分で作っていきましょう。

絶対達成できる条件までハードルを下げる

達成が難しいと思われるゴールがあります。

ダイエットに何度も失敗しているとしましょう。

体重を何キロ減らす、というゴールを設定したとします。

手段としては

いきなり朝30分走る
食事を抜く

などです。

 

しかしほとんどの人が実際にはできません。

原因は、

「手段のハードルが高い」

からです。

そこで、絶対に達成できる中継点、サブゴールをいくつか作ってみましょう。

 

朝のジョギングなら、まずは通販サイトでジョギングシューズを調べてみます。これなら今すぐ達成できるはずです。

 

次にそのサイトで実際にシューズを買いましょう。

その次はそのシューズを朝に履いてみます。

ジョギングしたくなればそのまま外で走りましょう。

その気にならなかったら靴を履くだけでもいいです。

その時は外に出れなかった、ということが起こりましたので、手段を更に簡単なものにします。

 

朝、靴を履いたらドアを開けてみましょう。

外に行きたくなればそのままいきます。

それでも走れないようならさらにハードルを下げるか方向性を変えます。

 

ドアを開けられないのなら一歩だけ出て外の空気を吸う。

朝ではなく夕方に走る。

寝る前に走る。

など。

 

必ず達成できるレベルまで選択肢をどんどん変えていきましょう。

 

選択しなければゴールには絶対にたどり着かない

あくまでも選択肢とゴールはセットです。

選択肢なりのゴールがある程度決まっています。

なので選択しないということはセットになっているゴールに辿り着くことは絶対にありません。

この考え方は、プラスのゴールを設定しているときは良くない考え方に聞こえますが、マイナスのゴールを防ぐためには選択しないだけでいい、とも言えます。

ダイエットでお菓子を食べないという設定をしたなら、お菓子を食べるとはどういう選択の積み重ねなのかを考えてみます。

なにもしてないのに目の前にお菓子が現れることは基本的にはありません。なぜ目の前にお菓子があるかといえば「買ってきた」というのがほとんどです。

では、買うという行為を細かくしてみます。

  • 仕事帰りにコンビニによる
  • 財布を持つ
  • 店に入る
  • お菓子を手にする
  • 会計する
  • 店を出る
  • 家につく
  • 食べる

となります。このうち、食べるまでのプロセスが一つでも欠けるとお菓子が食べれないことを再認識しましょう。

お菓子を食べないようにするには、

  • コンビニによらない
  • 店に入らない
  • 入り口を通過しない
  • 財布をもたない
  • 会計しない
    (盗むという意味ではないので念の為)

お菓子を見るだけで我慢する、という選択もできるからです。

 

また、ちょっと非現実的ではありますが

「会計だけしてそのまま捨てる」

という選択肢もあります。

 

お菓子を食べない、と考えるのがつらいならこのプロセスのうちの一つだけ選択しなければいい、と置き換えて考えてみましょう。

こうすると自分の本当の願望が見えてきます。

「お菓子を食べたいのではなくコンビニによりたいだけ」とか、ちょっと見えづらかったものが見える可能性もあります。

選択しなければゴールには絶対に行かない、という意識をもっておきましょう




選択して行き止まりだったら素直にもどる

選択次第では行き止まることもある

行き止まったら一番簡単なのは手前の分岐点までもどってやり直すことです。迷路で例えれば選択した分岐点までもどって、違う選択をすればいいだけです。

ゴールに辿り着く確率が1/1000なら1000回やると必ずゴールにたどり着く、と思えばいいのです。死なない限りは何度でもやり直しがききます。

 

何回かチャレンジして望むゴールにたどり着く選択肢を選べばいいと、シンプルに考えることも大事なことです。

 

ぜひ、どんどん「選択」していって、自分の人生を切り開いていきましょう。

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